タオルやシーツの角を触る癖についての話

昔からタオルや布団のシーツ、服の袖の部分の固くなっているところを、指で挟む癖があります。

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拾い画ですが、これでいうと‘ミミ’と呼ばれる部分です。

ここを、指の第二関節あたりで挟み込み揉むようにする癖があります。

少し痛いくらいで擦ると何故か気持ちいいと感じてしまいます。そのせいで両手の関節あたりが硬くなり少し膨らんでしまっています。ペンだこが全部の指にできているような感じです。

手持ち無沙汰になったりすると無意識になってしまいます。不思議と落ち着くんですよね。

ネットで調べると同じような癖を持つ人がかなりいるようで、ブランケット症候群とかいうのも出てきます。

▼ブランケット症候群

安心毛布 - Wikipedia

これとは少し違う感じがするんですよね。特にお気に入りのものがあるわけではなく、条件に合うものなら何でもいい感じです。

よく使っているタオルは角がボロボロになってしまってます。健康はに影響が無いので、私はほったらかしてますが。

同じ癖を持つ人がいればコメント頂ければと思います。